2017年08月21日

ネルソンミサ、翼を授ける

先週土曜日の夜は杉田先生と辻本先生コンビによるレッスンでした。
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いよいよネルソンミサは終曲のアニュスデイの練習を終えまして、全曲一巡となったのですが、昨日の練習は終曲から1つ手前のベネディクスからのスタートだったので、練習前半には(完成度はさておき)完結してしまったのです。

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では後半は?


当然ながら第二巡に入ります。

二巡目スタートは『おさらい』という事で、行けるところまで行く!
第一曲のキリエ、歌いました!
第二曲のグローリア、歌いました!グローリアはなかなかのボリュームでハードなのです。
そして第三曲目のクレドに行こうか!というあたりで殆どの人が満身創痍に。
しかし一番満身創痍だったのは、ピアニストの辻本先生だったかもしれません。
辻本先生はこの日、某冬のイベントの練習のため、一日中第九のピアノ伴奏を務めてきたそうです。そこからのFENICEの練習で三時間ピアノを弾き倒しなのです。いつものレッドブルも必須アイテムとなります。
そんな中、終了15分前からのクレド。辻本先生は気合い入れのためか、残っていたレッドブルをグッと飲み干しました。それを見た杉田先生はボソッと一言。

『翼を授ける、、、』

本当に翼を授かったのかどうかは読者の皆様の想像にお任せしますが、残り15分でクレドを合唱団員は歌い、杉田先生はタクトを振り切り、辻本先生はピアノを弾ききったのでありました。

FENICEの暑い夏と練習は、まだまだ続きます。

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(文・テナーP)
posted by ANKAA(アンカ) at 22:30| 大阪 ☁| Comment(0) | 練習内容の報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月17日

芸術祭開催のご案内

FENICEは現在120名以上の団員数を抱える合唱団ですが、その団員の中には個性的でユニークなメンバーも多く、その個性がぶつかり、混ざって現在のFENICEがあります。
《合唱団の命名、ロゴの鳳凰座も星座から由来し、一人一人の団員が星のように輝いて星座を形成するかの様なそんな合唱団を目指しているのです。》
そんな個性を磨くべく、過去に2度、普段練習で使用させていただいている堀江アルテにて『文化祭』と表して、団員による独唱、少人数アンサンブル、器楽、更には絵画、電車の模型の展示に至るまで、色々な個性の発表の場を設けてきました。
今回はこの文化祭の第3回目にあたるのですが、会場が団員にとって特別な場所である兵庫芸術文化センターの小ホールで行える事となりましたので、タイトルも文化祭から『芸術祭』と改めてお届けします。
今回も既に多くの団員がエントリーしており、独唱、アンサンブル、器楽を筆頭に沢山の個性がぶつかり輝きます。
また今回のピアニストは、普段の練習でお世話になっている辻本圭先生が務めてくださいますが、ワンコーナーだけですが、声楽アンサンブルの指揮も振ってくださいます。辻本先生ファンな方!これは必見ですよ♪

今回の芸術祭は入場無料ですが、整理券が必要となります。
整理券につきましては、代表へ連絡いただくか、お知り合いの団員にご連絡をお願いします。

La Stella splendente 〜LA FENICEの輝く星〜
日時:2017年9月30日(土) 開場12:00 開演12:30
場所:兵庫県立芸術文化センター 神戸女学院小ホール
出演:LA FENICE合唱団員とその仲間たち
主催:ANKAA
問い合わせ番号:050-7122-1136

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posted by ANKAA(アンカ) at 12:48| 大阪 ☁| Comment(0) | 演奏会について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月14日

クレド二重構造

この日はハイドンのネルソンミサから、クレドの後半を徹底的に行いました。
いつしかこのブログにも書きましたが、どのミサ曲を取ってみても、だいたいクレドが最難関なのです。それは言葉数も多いし、それをまたテキパキと歌わないといけないのです。
FENICEとしては初のミサ曲へ取り組む故に、先日グローリアに苦労したのと同じく、やはりクレドも自分のものにするためには道は平坦ではないようです。

そんな中、この日は担当予定でなかったピアニストの辻本先生が、芸術祭(この話題についてはこの次で!)の練習ついでに顔を出してくれたので、急遽女声と男声に部屋を分けてのレッスンへと変更しました。
普段練習している堀江アルテはビルの7階にありますが、そのアルテの控え室的な役割を担う場所が6階にあるのです。
この6階に男声が移動しまして辻本先生レッスンへ。そして上の7階では女声が杉田先生に指導してもらうこととなりました。

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こうして二段構造に分かれてみっちり指導してもらうこと二時間ほど。構造設計が明確になったようで、スタート時と較べれば、遥かに良いサウンドになりました。

しかし戻ってきた男声パート諸氏としては一件愕然とする事がありました。
先日のボイトレの時から話題にあった『内声の響きを合わせる』という練習の兼ね合いで、普段STBAで並んでいた順番をSATBへ変えてみたのです。

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すると女声が80%以上の人数を抑え、ホールの殆どを占拠し、男声用のイスはすみっこぐらしみたいにちょこっと残っているだけでした。
男声が少ないのは承知してましたが、いつも真ん中に男声席を置いていたので、その少なさの実感が薄かったようです。
これはイカン!ということで、改めて男声大大大募集です!女声と人数でイーブンにするなどという贅沢は言いませんので、あと10人ずつ増えることを願っておる次第です。

(文・テナーP)
posted by ANKAA(アンカ) at 12:47| 大阪 ☁| Comment(0) | 練習内容の報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする