2018年06月03日

何事もハジメが肝心

対極に『終わり良ければ全て良し』という言葉があったりします。どっちが本当なんでしょう???

それはさておき、昨日はこの時期にしては異例の2コマ6時間練習でした。

昼一番は中村貴志先生と市川麻里子先生のコンビで此花区民センターでの練習。
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そして移動時間を経て、夜からは杉田結里先生と辻本圭先生のコンビで堀江アルテでの練習でした。
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みんなで体操から。
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この6時間で徹底的に練習したのが第1曲目です。
5月の間はコラール全般を通じて、和声感を磨く練習が殆どでしたが、この日はヨハネ受難曲の顔とも言える第1曲を本格的に取り組みました。
メリスマや転調が随所に現れるこの曲は、バッハを取り組む団員を手荒く歓迎してくれますものですから、いきなり洗礼を受ける団員も少なくありません。

冒頭に書いた『何事もハジメが肝心』というのは、練習1回目に得た経験が大事という事もありますが、マタイ受難曲やクリスマスオラトリオ、ロ短調ミサといったバッハの名曲は、どれをとっても第1曲目がとにかく印象深く、かつ合唱が最重要な役割を示すのです。
それ故に、聴衆の皆様も第1曲が期待外れに終わると、最悪の場合、聴衆の皆様が『受難の時間だわ』と感じてしまうことがあるのです。

なもんで、第1曲の1回目練習。決して聴衆を迎えてお聴かせできるレベルではありませんが、次々とレベルアップを重ねて、来年訪れる本番には圧巻のヨハネ受難曲をお届けしたいと思います。

なお現在ヨハネ受難曲の本番まで、1年以上ある状態です。まだまだアルト、テナー、ベースを募集(特に現在ベースが最小精鋭となっております)しております。バッハ大好きな我こそは!という方。一緒にバッハの高みを目指しましょう♪

(文・テナーP)

posted by ANKAA(アンカ) at 21:35| 大阪 ☁| Comment(0) | 練習内容の報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする