2017年08月14日

クレド二重構造

この日はハイドンのネルソンミサから、クレドの後半を徹底的に行いました。
いつしかこのブログにも書きましたが、どのミサ曲を取ってみても、だいたいクレドが最難関なのです。それは言葉数も多いし、それをまたテキパキと歌わないといけないのです。
FENICEとしては初のミサ曲へ取り組む故に、先日グローリアに苦労したのと同じく、やはりクレドも自分のものにするためには道は平坦ではないようです。

そんな中、この日は担当予定でなかったピアニストの辻本先生が、芸術祭(この話題についてはこの次で!)の練習ついでに顔を出してくれたので、急遽女声と男声に部屋を分けてのレッスンへと変更しました。
普段練習している堀江アルテはビルの7階にありますが、そのアルテの控え室的な役割を担う場所が6階にあるのです。
この6階に男声が移動しまして辻本先生レッスンへ。そして上の7階では女声が杉田先生に指導してもらうこととなりました。

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こうして二段構造に分かれてみっちり指導してもらうこと二時間ほど。構造設計が明確になったようで、スタート時と較べれば、遥かに良いサウンドになりました。

しかし戻ってきた男声パート諸氏としては一件愕然とする事がありました。
先日のボイトレの時から話題にあった『内声の響きを合わせる』という練習の兼ね合いで、普段STBAで並んでいた順番をSATBへ変えてみたのです。

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すると女声が80%以上の人数を抑え、ホールの殆どを占拠し、男声用のイスはすみっこぐらしみたいにちょこっと残っているだけでした。
男声が少ないのは承知してましたが、いつも真ん中に男声席を置いていたので、その少なさの実感が薄かったようです。
これはイカン!ということで、改めて男声大大大募集です!女声と人数でイーブンにするなどという贅沢は言いませんので、あと10人ずつ増えることを願っておる次第です。

(文・テナーP)
posted by ANKAA(アンカ) at 12:47| 大阪 ☁| Comment(0) | 練習内容の報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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