2017年09月19日

雨ニモマケズ風ニモマケズ

自然の力というものは恐ろしいもので、勢力が強いだけでなく、頼みもしないのに直角を描いて日本列島を襲った台風18号。この三連休は見事にその台風の影響を受けたわけですが、そんな三連休のうち土曜日、日曜日の2日間、しかも日曜日に至っては10時〜15時の長丁場練習を鳴尾公民館で設定していたのです。

土曜日はともかく、日曜日は久々の本山先生練習。これは困った、、、
天の運には逆らえないので、土曜日の練習は最悪日曜日の練習ができなかったとしても仕方がない。と、割り切れるように、杉田先生の指導により、特に念入りに練習しました。
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杉田先生はいつもニコニコしてご自身も楽しそうに指導されます。

練習曲はネルソンミサのクレド、サンクトゥス、ベネディクス、アニュスデイ。
言葉捌き、ハーモニーの作りを細かく磨いていく三時間です。
あれこれ再現していくうちに、あっという間に三時間が過ぎて通常練習は終了しました。
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今日も堀江アルテは満員御礼🎵

が。

日曜日の練習が出来ないかもしれない。という事もあり、急遽かつ希望者のみですが、ランチタイムを挟み、杉田先生による居残り練習を開催しました。
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狭い部屋に集まって、個々の不安箇所なども取り上げて練習!

この練習には総勢20余名が参加。通常練習ではできなかった、更に掘り下げた練習に取り組む事ができました。


この居残ってまで練習した気合いが天に通じたのかどうか知らんけど。

運命の日曜日、京阪神は夕方まで晴れ間すら見える天気に恵まれ、電車の影響も何とか日中は持ってくれました。

しかし各地から団員が集まってきているFENICE。団員の安全第一のため、練習は13時で終了とし、それまでの三時間で本山先生による指導を凝縮して受けたのでした。

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本山先生の練習は、目から鱗がたくさん。
曲の構成や和声についてはもちろん、ラテン語について等、幅広い知識で、ここの音がなぜもっと必要な音なのか、等を教えてくださりみんなも『納得‼️』となるわけです。

練習箇所は土曜日と同じ箇所でしたが、やはり昨日の今日かつ居残り練習までした効果は絶大でした。本山先生からは『この難所をここまで仕上げてきてくれている。やはり杉田先生はだいぶ苦労して指導してくれたんですね。』とニンマリ。

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残念ながら、右の写真は○としてくださっていますが、ソプラノへの厳しい指導の中の流れからで、決して先生の満足いく音が鳴った訳ではありませんでした…
でも、先生もかなり楽しんでらっしゃる様子。


本山先生と杉田先生のタッグもかなり強固なものとなって、それに必死で応えれるように努力しているFENICEメンバーです。


なお、今回の演奏会ではこのハイドンのネルソンミサ、そしてモーツァルトのレクイエムをお届けしますが、実は過去に本山先生はこの組み合わせの演奏会を経験したことがあるそうで、その時の思い出話を語ってくれました。
ちょっとしたクスクス話でしたが、来年は打ち上げで関係者一同全員が飛びきりの笑顔になれるよう、更に精度を上げていきたいところです。(テナーP)
posted by ANKAA(アンカ) at 07:43| 大阪 | Comment(0) | 練習内容の報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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