2017年12月11日

アカペラと忘年会と

先週土曜日は朝から中之島公会堂の大会議室にて、杉田結里先生の指導により練習を行いました。
写真で見ていただくと分かりますが、今回はピアニストが居ません。初の試みですが、三時間の全てをアカペラで練習することとしました。

FB_IMG_1512965390022.jpg

前回の練習で、本山秀毅先生より
「次回から、家を出るときに『今から歌ってくるわー』と言うのではなく、『今から耳使ってくるわー』と言って出てきてくれますか?」
というお達しが入ったくらい、耳を使うことへの課題を与えられましたので、今回のアカペラ練習はまさに耳を鍛えるための練習と言えます。

DSC_0482.JPG

今回はモーツァルトのレクイエムから、冒頭〜涙の日までを抜粋して歌いましたが、例えば『怒りの日』に伴奏が無いというのは、なかなかの違和感や戸惑いを覚えます。あの膨大なオーケストラの中で、合唱はどのように歌っているのか?歌っている当人達も気づかされた事が多かったように思います。

FENICEは現在団員数が120人超の大所帯合唱団ですが、今回の練習にも100人近くの老若男女なメンバーが練習に参加しています。この数をアカペラで声を揃えることは、かなりの集中力を要します。
今回も最初はなかなか声が揃いませんでしたが、1人が気付き、また1人が気付き、と気付くメンバーが増えていくと、連鎖反応で声が揃い始めました。この感じを体感できるのは、アカペラ練習ならではですね。

今回は初めてのアカペラ練習でしたが、FENICEでは定期的に実施したいと思いました。

FB_IMG_1512965397676.jpg

その後、練習を終えたあとは、有志での忘年会。今回は杉田先生を含めて38人のメンバーで中華料理を囲みました。新しいメンバーから、演奏会打ち上げに参加できないけど、ランチなら〜というメンバーまで色々な顔ぶれで、二時間を楽しませてもらいました。
なお12月の練習はあと2回あります。『よいお年を〜』というのは、まだ早いですからね!と言って、この日の宴会は終了したのでした。

FB_IMG_1512882050977.jpg

次回の練習は、アカペラ練習とは逆にピアニストの辻本圭先生による練習。今度はピアニスト目線からの気付きをどんどん指導していただく予定です。

文・テナーP
posted by ANKAA(アンカ) at 13:22| 大阪 ☔| Comment(0) | 練習内容の報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。