2018年08月02日

群衆のコーラス

6月18日には大阪府北部を震度6の地震が襲い、7月6日〜8日にかけての西日本豪雨、それに引き続く危険な猛暑日の連続と、立て続けに自然災害に見舞われています。被災された方や体調を崩された方に心よりお見舞い申し上げます。

そのような中ですが、7月8日日曜日は西成区民センターにて、22日日曜日は淀川区民センターにて、中村貴志先生による練習が行われました。

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7月8日、ピアニスト辻本圭先生のご指導も始めにありましたよ。

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西区民センターにて

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猛暑の中、数多く集まったメンバーたちにより、第一部後半〜第二部前半の群衆によるコーラスを中心に取り組みました。半音と全音の入り混じった音とリズムに苦労し、音楽的に磨きをかけるのはまだまだこれから。ですが、練習が進むにしたがって徐々に全体像が見えてきた部分もありました。もどかしいペースでも前進、前進。
群衆のコーラス部分で歌う内容はイエスとその弟子をとことん嘲り、ピラトを追い詰めて、普通ならあり得ない罪人を釈放させ、イエスを処刑させてゆくもの。次第にエスカレートするその内容をバッハが見事に音楽で表現していることを徐々につかんでゆきながら、民衆の狂気を、頭を冷静に保ちながら表現するところまで行けたらと思います。
また、群衆のコーラスで先陣を切ってテーマを歌うのはベースが多く、ベースが主役になる部分も多いので、ご一緒にヨハネを歌おうかとお思いの男声の方、是非練習に御参加下さい!
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7月22日、ピアニストは市川麻里子先生。
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この日は中村先生の発声の時間も充実!


そして、ヨハネ受難曲を歌う演奏会の日程が2019年7月6日(土曜日)に決定しました!
本番まであと11ヶ月あまり、FENICEの挑戦は続きます♪(文 テナーU)
posted by ANKAA(アンカ) at 17:53| 大阪 ☀| Comment(0) | 練習内容の報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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