2018年08月02日

群衆のコーラス

6月18日には大阪府北部を震度6の地震が襲い、7月6日〜8日にかけての西日本豪雨、それに引き続く危険な猛暑日の連続と、立て続けに自然災害に見舞われています。被災された方や体調を崩された方に心よりお見舞い申し上げます。

そのような中ですが、7月8日日曜日は西成区民センターにて、22日日曜日は淀川区民センターにて、中村貴志先生による練習が行われました。

DSC_1173.JPG
7月8日、ピアニスト辻本圭先生のご指導も始めにありましたよ。

DSC_1176.JPG
西区民センターにて

DSC_1175.JPG

猛暑の中、数多く集まったメンバーたちにより、第一部後半〜第二部前半の群衆によるコーラスを中心に取り組みました。半音と全音の入り混じった音とリズムに苦労し、音楽的に磨きをかけるのはまだまだこれから。ですが、練習が進むにしたがって徐々に全体像が見えてきた部分もありました。もどかしいペースでも前進、前進。
群衆のコーラス部分で歌う内容はイエスとその弟子をとことん嘲り、ピラトを追い詰めて、普通ならあり得ない罪人を釈放させ、イエスを処刑させてゆくもの。次第にエスカレートするその内容をバッハが見事に音楽で表現していることを徐々につかんでゆきながら、民衆の狂気を、頭を冷静に保ちながら表現するところまで行けたらと思います。
また、群衆のコーラスで先陣を切ってテーマを歌うのはベースが多く、ベースが主役になる部分も多いので、ご一緒にヨハネを歌おうかとお思いの男声の方、是非練習に御参加下さい!
DSC_1202.JPG
7月22日、ピアニストは市川麻里子先生。
DSC_1200.JPG
この日は中村先生の発声の時間も充実!


そして、ヨハネ受難曲を歌う演奏会の日程が2019年7月6日(土曜日)に決定しました!
本番まであと11ヶ月あまり、FENICEの挑戦は続きます♪(文 テナーU)
posted by ANKAA(アンカ) at 17:53| 大阪 ☀| Comment(0) | 練習内容の報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月18日

6月14日は本山秀毅先生による臨時練習でした!!

14日木曜日は淀川区民センターで臨時練習でした。
筆者の実家・仕事場からほど近い、かつて自分が成人式を行った場所で、まさか今、合唱の練習をやるとは…感慨深いものです。
DSC_1093.JPG

今回は第7回「天地創造」、第8回「父と神童」の御指導と演奏会本番指揮をしていただいた本山秀毅先生による臨時練習!
DSC_1095-a00db.JPG  
平日夜の変則的な時間帯でしたが、普段ご指導いただいている中村貴志先生、杉田結里先生も来られ、多くの参加者で十三の一角が熱い空間になりました。
DSC_1099-8b3fb.JPG


第1曲の前半、第3曲・第5曲のコラール、そして前回から取り掛かり始めた第2曲・第16曲の群衆のコーラス。
received_1602521039859134.jpeg
それぞれ、合唱の役目や音楽が異なりまだまだ完成度も不十分ながら、本山先生から発せられた少しの言葉で音楽が動き、音の精度が良くなるのを実感できました。
時折、曲に対する解説も交えながらの2時間少しの練習時間はあっという間に過ぎ、全員で集中した、非常に内容の濃い練習になりました。
received_1602521063192465-86508.jpeg
 

「なんとなく感じて歌うのではなく、考えて歌うことが大切」という事をおっしゃっていました。”Don’t think. Feel!”という言葉がどこかの映画にありましたが、特に知れば知るほど細かい計算と演出に溢れたバッハの曲を演奏するためには「感じる」以上に「考え」ないといけませんね。そして「耳を使う」ことの大切さを再認識。
received_1601682769942961-5c0b3.jpeg
本山秀毅先生のレッスンには、
中村貴志先生、杉田結里先生も来られていました。ピアニストの市川麻里子先生と!

次回の練習は7月8日と少し間が空いてしまいますが、今日の内容を忘れてゆくことが無いように、それぞれにヨハネの、バッハの音楽の奥深さを考えていきたいものですね。(文・テナーU)
posted by ANKAA(アンカ) at 06:25| 大阪 ☔| Comment(0) | 練習内容の報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月14日

一部通し練習と新たな試み

日曜日の夜は堀江アルテにて、杉田結里先生と辻本圭先生による練習でした。
DSC_1085.JPG
これまでの練習ではコラールを重点的に練習し、前回は「ハジメが肝心」な1番を徹底的に練習しました。
received_1296962030436784.jpeg  
今回は第1部の流れをつかむため、1部をざっくり通しで練習をしました。エヴァンゲリストからの受け渡し、ボヤボヤしてたら乗り遅れてしまうので集中集中!

3時間、団員皆で集中した練習が出来ました!

さて、今回のヨハネ受難曲から、FENICEではパートマネージャーが新たに誕生しました!ソプラノ・アルト・男声で各パート2名づつです。練習のまとめやパートごとのまとめ役など、精力的に活動していただいています。
また、音楽用語や和音の構成など、音楽を学ぶ上で必要な用語や知識をパーマネ通信として配布していただいています。
received_1597644960346742.jpeg
なにせ大所帯のフェニーチェ。パートマネージャーの誕生とともに、さらに団員一人一人が高めあって、より良い音楽を目指していきたいと思います♫
DSC_1088-98df9.JPG
練習後にはパートミーティングもしましたよ〜🎵

(文・ソプラノ 画伯K)
received_1597645003680071.jpeg
posted by ANKAA(アンカ) at 23:31| 大阪 ☁| Comment(0) | 練習内容の報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月03日

何事もハジメが肝心

対極に『終わり良ければ全て良し』という言葉があったりします。どっちが本当なんでしょう???

それはさておき、昨日はこの時期にしては異例の2コマ6時間練習でした。

昼一番は中村貴志先生と市川麻里子先生のコンビで此花区民センターでの練習。
received_1588946121216626.jpeg  
received_1588946207883284-d3960.jpeg
そして移動時間を経て、夜からは杉田結里先生と辻本圭先生のコンビで堀江アルテでの練習でした。
received_1588946114549960.jpeg
みんなで体操から。
received_1588946197883285.jpeg

この6時間で徹底的に練習したのが第1曲目です。
5月の間はコラール全般を通じて、和声感を磨く練習が殆どでしたが、この日はヨハネ受難曲の顔とも言える第1曲を本格的に取り組みました。
メリスマや転調が随所に現れるこの曲は、バッハを取り組む団員を手荒く歓迎してくれますものですから、いきなり洗礼を受ける団員も少なくありません。

冒頭に書いた『何事もハジメが肝心』というのは、練習1回目に得た経験が大事という事もありますが、マタイ受難曲やクリスマスオラトリオ、ロ短調ミサといったバッハの名曲は、どれをとっても第1曲目がとにかく印象深く、かつ合唱が最重要な役割を示すのです。
それ故に、聴衆の皆様も第1曲が期待外れに終わると、最悪の場合、聴衆の皆様が『受難の時間だわ』と感じてしまうことがあるのです。

なもんで、第1曲の1回目練習。決して聴衆を迎えてお聴かせできるレベルではありませんが、次々とレベルアップを重ねて、来年訪れる本番には圧巻のヨハネ受難曲をお届けしたいと思います。

なお現在ヨハネ受難曲の本番まで、1年以上ある状態です。まだまだアルト、テナー、ベースを募集(特に現在ベースが最小精鋭となっております)しております。バッハ大好きな我こそは!という方。一緒にバッハの高みを目指しましょう♪

(文・テナーP)

posted by ANKAA(アンカ) at 21:35| 大阪 ☁| Comment(0) | 練習内容の報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月06日

前日オケ合わせです!その2

夜は本番と同じ環境でのオケ合わせです❗️

20180406231201404.jpg

さあ、気合い入ってきましたよ🎵

20180406231223252.jpg
2階席からみると、こんな感じ。
舞台上は所狭しと並んでいます。

20180406231312739.jpg
おっと!ソリストさんの歌に聞き惚れていてはアキマセン。

20180406231340701.jpg
舞台上からは…


明日は13時開場、14時開演。
どうぞ伊丹ホールでお待ちしております✨



posted by ANKAA(アンカ) at 23:14| 大阪 ☔| Comment(0) | 練習内容の報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする