2018年09月15日

ヨハネ、最初の一巡がやっと?!

平成最後の暑い夏が過ぎ去り(ってもいないけど)、9月に入った初日の午前中もヨハネ受難曲の練習を行いました。
この日の指導は中村 貴志先生、そしてピアニストはFENICEでははじめましてな植松 さやか先生にて三時間の練習となりました。団員の皆さんの大半は植松さんと初めてお会いするし、植松さんもFENICEに初めてお越しとあれば、きっとお互いワクワクしながらのセッションを楽しめた事と思います。
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さて、その練習内容は?と言いますと、いよいよ民衆役(トゥルバ)の合唱も全曲取り組みまして、某曲を残しておりますが、一応全体を一巡することとなりました。
最後の一時間は再び頭に戻って1曲目を更に細かく練習しております。

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ところで1曲目に戻る前に取り組んだ曲の中に23dと27bがあります。
前回のブログで、歌っていると『黒いチゲ鍋』が食べたくなるという話がありました。これは21dに『十字架にかけろ!』という意味で『Kreuzige!』と延々と歌うのです。
やもすると、このKreuzigeが黒いチゲに聞こえてしまい、それじゃアカンやん!という事で、後日黒いチゲを出してくれる店を探して、メンバーで実食して戒めよう。というお話です。
なお現在のところ、赤いチゲ、白いチゲはありますが、黒いチゲを出してくれるお店は大阪市内で見つかっておりません。ご存知の読者の方がいらっしゃいましたら、ご連絡をお待ちしております。ご連絡をいただいた方が男声であれば、更に練習見学のほうも併せてお待ちしております。

話は逸れましたが、Kreuzigeも連呼すると同様に、23dと27bもキーワードとなる言葉を連呼するのです。
23dは
Weg,weg mit dem,Kreuzige ihn!
このWegという言葉が畳み込むようにやってくるのです。日本語には使いっこない言葉を早口で喋るには、まだまだ時間がかかりそうです。
そして27bは
Lasset uns den nicht zerteilen,
sondern darum losen, wes er sein soll.
要するに『イエスの下着を景品にくじ引きします!』と言うてます。しかも割りと長い時間をかけて、何回も連呼します。
この時代に既にガラガラくじがあったのか?と思うくらい、当たりのでないくじ引きを歌います。
実際はどうだっかは知るよしもありませんが、ここから先の練習2順目に入るにあたっては、物語を楽しむために色んな角度から視点を持つというのも大事かもしれません。

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posted by ANKAA(アンカ) at 21:19| 大阪 ☁| Comment(0) | 練習内容の報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月03日

9月の初日は練習でした

平成最後の暑い夏が過ぎ去り(ってもいないけど)、9月に入った初日の午前中もヨハネ受難曲の練習を行いました。
この日の指導は中村 貴志先生、そしてピアニストはFENICEでははじめましてな植松 さやか先生にて三時間の練習となりました。団員の皆さんの大半は植松さんと初めてお会いするし、植松さんもFENICEに初めてお越しとあれば、きっとお互いワクワクしながらのセッションを楽しめた事と思います。



さて、その練習内容は?と言いますと、いよいよ民衆役(トゥルバ)の合唱も全曲取り組みまして、某曲を残しておりますが、一応全体を一巡することとなりました。最後の一時間は再び頭に戻って1曲目を更に細かく練習しております。

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ところで1曲目に戻る前に取り組んだ曲の中に23dと27bがあります。
前回のブログで、歌っていると『黒いチゲ鍋』が食べたくなるという話がありました。これは21dに『十字架にかけろ!』という意味で『Kreuzige!』と延々と歌うのです。
やもすると、このKreuzigeが黒いチゲに聞こえてしまい、それじゃアカンやん!という事で、後日黒いチゲを出してくれる店を探して、メンバーで実食して戒めよう。というお話です。
なお現在のところ、赤いチゲ、白いチゲはありますが、黒いチゲを出してくれるお店は大阪市内で見つかっておりません。ご存知の読者の方がいらっしゃいましたら、ご連絡をお待ちしております。ご連絡をいただいた方が男声であれば、更に練習見学のほうも併せてお待ちしております。

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話は逸れましたが、Kreuzigeも連呼すると同様に、23dと27bもキーワードとなる言葉を連呼するのです。
23dは
Weg,weg mit dem,Kreuzige ihn!
このWegという言葉が畳み込むようにやってくるのです。日本語には使いっこない言葉を早口で喋るには、まだまだ時間がかかりそうです。
そして27bは
Lasset uns den nicht zerteilen,
sondern darum losen, wes er sein soll.
要するに『イエスの下着を景品にくじ引きします!』と言うてます。しかも割りと長い時間をかけて、何回も連呼します。
この時代に既にガラガラくじがあったのか?と思うくらい、当たりのでないくじ引きを歌います。
実際はどうだっかは知るよしもありませんが、ここから先の練習2順目に入るにあたっては、物語を楽しむために色んな角度から視点を持つというのも大事かもしれません。

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(文・テナーP)
posted by ANKAA(アンカ) at 13:22| 大阪 ☀| Comment(0) | 練習内容の報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月02日

練習後には黒いチゲ鍋を

少し報告が遅くなりましたが暑さが連日続いた8月のFENICEの練習報告です。

8月11日土曜日は堀江アルテで杉田結里先生とピアノは市川麻里子先生による練習でした。
杉田先生による通常練習は久しぶり。
お盆で祝日、そして猛暑という中、たくさんのメンバーが参加です。



そして、一週間後の19日の日曜日は港区民センターにて、中村貴志先生、ピアノは市川麻里子先生による練習でした。


2部の群集のコーラスは展開が早く、そして半音階が沢山。
十字架につけろ!殺せ!とキツイ言葉を半音でぶつける緊迫感。
各パート、四苦八苦しながらも、前進あるのみです!

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DSC_1268.JPG3時間の練習はあっというまに終わるのでした。
そして練習後には、なぜか激辛の黒いチゲ鍋を食べたくなるのでした…
(この件に関しては、また改めたて?解説させていただきます)

FENICEの通常練習は月2回が基本ですが、今月は杉田先生による2人一組での30分のペアボイトレ、男声有志メンバーによるコソ練(←ここに書いてる時点、先生方にもバレてる時点で全然コソコソしてないですが^^;)があったり。
月に2回しか練習がないぶん、団員主体となってレベルアップに取り組んでおります。

(文・ソプラノ 画伯K)
posted by ANKAA(アンカ) at 06:41| 大阪 ☁| Comment(0) | 練習内容の報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月02日

群衆のコーラス

6月18日には大阪府北部を震度6の地震が襲い、7月6日〜8日にかけての西日本豪雨、それに引き続く危険な猛暑日の連続と、立て続けに自然災害に見舞われています。被災された方や体調を崩された方に心よりお見舞い申し上げます。

そのような中ですが、7月8日日曜日は西成区民センターにて、22日日曜日は淀川区民センターにて、中村貴志先生による練習が行われました。

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7月8日、ピアニスト辻本圭先生のご指導も始めにありましたよ。

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西区民センターにて

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猛暑の中、数多く集まったメンバーたちにより、第一部後半〜第二部前半の群衆によるコーラスを中心に取り組みました。半音と全音の入り混じった音とリズムに苦労し、音楽的に磨きをかけるのはまだまだこれから。ですが、練習が進むにしたがって徐々に全体像が見えてきた部分もありました。もどかしいペースでも前進、前進。
群衆のコーラス部分で歌う内容はイエスとその弟子をとことん嘲り、ピラトを追い詰めて、普通ならあり得ない罪人を釈放させ、イエスを処刑させてゆくもの。次第にエスカレートするその内容をバッハが見事に音楽で表現していることを徐々につかんでゆきながら、民衆の狂気を、頭を冷静に保ちながら表現するところまで行けたらと思います。
また、群衆のコーラスで先陣を切ってテーマを歌うのはベースが多く、ベースが主役になる部分も多いので、ご一緒にヨハネを歌おうかとお思いの男声の方、是非練習に御参加下さい!
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7月22日、ピアニストは市川麻里子先生。
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この日は中村先生の発声の時間も充実!


そして、ヨハネ受難曲を歌う演奏会の日程が2019年7月6日(土曜日)に決定しました!
本番まであと11ヶ月あまり、FENICEの挑戦は続きます♪(文 テナーU)
posted by ANKAA(アンカ) at 17:53| 大阪 ☀| Comment(0) | 練習内容の報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月18日

6月14日は本山秀毅先生による臨時練習でした!!

14日木曜日は淀川区民センターで臨時練習でした。
筆者の実家・仕事場からほど近い、かつて自分が成人式を行った場所で、まさか今、合唱の練習をやるとは…感慨深いものです。
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今回は第7回「天地創造」、第8回「父と神童」の御指導と演奏会本番指揮をしていただいた本山秀毅先生による臨時練習!
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平日夜の変則的な時間帯でしたが、普段ご指導いただいている中村貴志先生、杉田結里先生も来られ、多くの参加者で十三の一角が熱い空間になりました。
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第1曲の前半、第3曲・第5曲のコラール、そして前回から取り掛かり始めた第2曲・第16曲の群衆のコーラス。
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それぞれ、合唱の役目や音楽が異なりまだまだ完成度も不十分ながら、本山先生から発せられた少しの言葉で音楽が動き、音の精度が良くなるのを実感できました。
時折、曲に対する解説も交えながらの2時間少しの練習時間はあっという間に過ぎ、全員で集中した、非常に内容の濃い練習になりました。
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「なんとなく感じて歌うのではなく、考えて歌うことが大切」という事をおっしゃっていました。”Don’t think. Feel!”という言葉がどこかの映画にありましたが、特に知れば知るほど細かい計算と演出に溢れたバッハの曲を演奏するためには「感じる」以上に「考え」ないといけませんね。そして「耳を使う」ことの大切さを再認識。
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本山秀毅先生のレッスンには、
中村貴志先生、杉田結里先生も来られていました。ピアニストの市川麻里子先生と!

次回の練習は7月8日と少し間が空いてしまいますが、今日の内容を忘れてゆくことが無いように、それぞれにヨハネの、バッハの音楽の奥深さを考えていきたいものですね。(文・テナーU)
posted by ANKAA(アンカ) at 06:25| 大阪 ☔| Comment(0) | 練習内容の報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする